上段の本棚たち

待合いの上段の本棚はお母様のスペースです。
お子様のレッスンを待っている間にパラパラとめくっていただけるかな・・・と。
数年前までは集めていたクーヨンやシュタイナー関係、アロマ類の書籍が主で、
気が向くと数冊入れ替える状態でした。

近頃 手にするようになった雑誌は
「暮しの手帖」
きっかけは編集長の松浦弥太郎さんの書籍を読んだことから。

上段の本棚たち

隔月刊の雑誌ということもありますが、まだ数冊です。
時間と所用に追われる毎日ですが、
ページをめくると不思議と気持ちが落ち着きます。





「ピアノレスナーのひとりごと」はコチラ
http://pianopiano.hamazo.tv/


同じカテゴリー(待合室)の記事
願い事いっぱい
願い事いっぱい(2015-07-08 10:39)

夏のひと宵
夏のひと宵(2015-07-01 10:48)

七夕も近し 続編
七夕も近し 続編(2014-06-22 09:48)

この記事へのコメント
わたしが子供の頃、母がずーっととっていた雑誌で、幼稚園~小学生のときよく読んでいました。
”すてきなあなたに”とか、商品テストとか。
本を読むのが好きだったので、まぁなんでも良かったのです。でも、子供心に「よい本だな」と思ってました^^ なつかしいです!
Posted by ひこ at 2012年04月20日 14:38
>ひこ様
幼稚園児時代からこの雑誌の愛読者ということは、素晴らしいインテリ園児さんだったのですね(^^)。私の中では「暮しの手帖」「今日の料理」は絶対間違ったこと言わない・・・優しいおばあちゃん的な存在でした(教科書的イメージもありました)。
初代編集長の花森安治さんの作品も見てみたかったです・・・。
Posted by reirei at 2012年04月21日 06:57
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
上段の本棚たち
    コメント(2)