身体の仕組みから考えるピアノ奏法

レクチャーで大阪を訪れるのは2度目

大概は地理に明るい東京を選んでいましたが、
新大阪ならヒカリで一時間半で移動可能ということに気づきました。
しかも本日は新大阪から徒歩で5分という便の良さ!

今日はアレクサンダーテクニークの学校の先輩でもある
伊藤先生のレクチャー
アレクサンダーの教師は管楽器や声楽家などの音楽家も多く
他の分野からの学びは視野を広げる勉強にはなるものの
やはりピアノの演奏家からのポイントを絞ったレッスンは濃い時間を過ごせます。

アレクサンダーでお馴染みの骨格標本(骸骨等身大)を凝視しながら
本日はバーナムの導入書を用いて、それぞれの指の特性をいかした打鍵とレガート奏法を教えていただきました。
早く帰宅して自らを試してみたい気持ちでiPadに向かっていましたが、
三半規管が弱りつつある私はちょっと乗り物酔い…
今日はこの辺で


身体の仕組みから考えるピアノ奏法






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